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PROBLEM

EPC事業でこんな課題はありませんか？

どの太陽光パネルを選べばいいのかわからない

発電量の高い太陽光パネルを選びたい

太陽光パネルの設置にかかる作業コストを削減したい

SOLUTION

そんな課題をロンジが解決します

国内外の第三者検査機関から高く評価されているロンジの太陽電池モジュールが、
多数のEPC事業者様から選ばれています。

REASON 01

太陽光パネルの世界出荷量
3年連続No.1の圧倒的な実績

LONGi Green Energy Technology Co., Ltd.は、世界最大の太陽光発電用単結晶シリコンの専門企業です。
太陽電池モジュールの分野において、2020〜2022年の3年連続で世界No.1の出荷量を誇ります。
日本国内はもちろん、ドイツのTÜV Rheinland（テュフラインランド）やアメリカのPV Evolution Labsなどの名だたる第三者検査機関から、その長期的な信頼性が高く評価されています。

REASON 02

従来の単結晶PERCよりも
約10%高い変換効率を実現

ロンジは、2023年12月に、結晶シリコン・ヘテロ接合（単接合）バックコンタクト太陽電池セルにおいて、変換効率27.09%の世界新記録を樹立。
また、ペロブスカイト／シリコン・タンデム（多接合）型の結晶シリコン太陽電池セルでも変換効率33.9%の世界新記録を達成しているため、単接合型とタンデム型での二冠を達成しています。
これらの最先端技術を採用した「Hi-MO X6」シリーズは、従来の単結晶PERC太陽電池モジュールよりも6〜10%向上した発電性能を実現しています。

REASON 03

輸送効率や安全性に優れた
設計と業界標準サイズを採用

高効率太陽電池技術「HPBC」は、裏面で一直線に配線しており、従来のZ型の配線と比較してセル端部への応力が少なく、セル割れやマイクロクラックを防止。
また、グローバル物流に用いられるコンテナの高さを考慮したM10（182mm）サイズのシリコンウェハや、弊社からのモジュール出荷量上位3社と合意し標準化した外形寸法を採用しています。
変換効率だけでなく、梱包・輸送での効率や開梱時の安全性など、施工時のハンドリングにも優れたロンジの太陽電池モジュールが、世界中から高く評価されています。