【ニュース】LONGiのBCモジュール、世界中で続々採用！累計出荷30GW突破！
LONGiは、「顧客中心・長期主義」を企業理念に掲げ、様々なアプリケーションシーンに対応した太陽光エネルギーソリューションの開発を推進してきました。
その中でも注目されているのが、BC（バックコンタクト）技術による高性能モジュールです。
◆ BC技術への確固たる歩み
2023年9月、LONGiは正式にBC技術路線への転換を発表。以降、BCモジュールの量産体制を確立し、急速に製品性能と製造規模の両面でブレイクスルーを遂げています。
2024年5月には、次世代BC製品であるHPBC 2.0ベースの「Hi-MO X10」シリーズを世界市場に投入。発売後すぐに、世界各地から大口受注を次々と獲得しています。
◆ グローバルでの快進撃
- 2024年4月初旬、ギリシャにおいて、226MWのHi-MO 9モジュール供給契約を締結。これは欧州最大規模のBC技術採用の地上設置型発電プロジェクトとなりました。
- 2024年3月末の南アフリカ国際太陽光・蓄電展示会では、複数のEPC企業と総容量555MWのHi-MO X10供給フレーム契約を締結。
高い発電性能、影対策設計などがアフリカ市場でも高評価を受けています。
◆ 革新技術、世界の潮流に
2025年第1四半期末時点で：
- BCモジュールの累計グローバル出荷量は30GWを突破！
- 確定および予約注文は40GW超に達し、さらなる成長が見込まれています。
BCという革新技術は、もはや実験的な段階を超え、市場の主力技術として本格的に拡大中です。LONGiは今後も、BC技術を軸に、より信頼性が高く、高効率な製品を世界中のパートナーに届け、グリーンエネルギーの未来を共に築いてまいります。
LONGi（ロンジ）は、
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